2023年9月10日 人間の歴史とは永遠に脈々と続くものであり、

私たちの範ちゅうの中には全く気付けないがその何千年と続く中に私たちが今最後の者として引き継いでいることを忘れずにな。その先祖の代表として自分は存在し、先祖の方々、ご縁のある方々に私たちは託され背負ってこの世に出てきておるのである。個人個人の問題ではなく脈々と受け継いできているものである。よって先祖供養とは必要で大切な事なのであり光の祝言及び光の柱建立はその問題をも解決できるのである。

コメント

タイトルとURLをコピーしました