地道に一日一日の積み重ねこそが素晴らしいものを創っていく。ローマは一日にして成らず。全ての物事も同じである。何も奇異なことを望むのではなく着々と、黙々と何度でも何度でも建立することである。実践あるのみ。光は建立するたびにだんだん大きくなりそのスケールさも増す。そういう確実な基盤ができていればこそ、いざという時にしっかりと人々の為に神々の為に役に立てる時が来るのである。そして今、さらに神々の究極な光がこの地球に、この次元に降ろされているのである。しかとその光を受け、この地上に降ろす役目を担うべきである。
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