この長い年月、無念なほんにほんに苦しい月日であった。来る日も来る日もこの現実の狭間に揺れ動けずにおるこの苦しさ、無念なこの思い、どこにもぶつける処がなく、ただ人々の恐れにも似たこの行き場のない思いだけがぐるぐると巡り今日まで来た。お主達の愛の思いで建立してくれた光の柱にて、しかも抱きかかえられるようにして天昇させて頂いたこの奇跡ほんに有り難く筆舌に尽くしがたいこの長きにわたる屈辱な年月も一瞬にしてあげて頂いたこと忘れはしない。お主達と共にわしらも加勢し今後の動きに拍車をおかけいたす。9月17日 坂東市延命院にて同図下での光の柱建立。その際に胴塚、首塚両方に光の柱建立して頂きたいとの言葉があり9月18日東京大手町首塚にて光の柱建立の際約束を果たされ天昇されました。
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